diary

妊婦って大変!色々出てくるマイナートラブル(妊娠中期編)

つわりで苦しんだ妊娠初期が終わり、やっと安定期に入ったかと思うと、今度はものすごいスピードで時が過ぎていき、あれよあれよと妊娠中期も終盤。

6ヶ月ごろからお腹が急に膨らむと、日に日に胎動も大きくなり、現在7ヶ月半。こんな感じです。

5ヶ月目の健診で「体重増加のスピードが速い!太りすぎると、出産のとき難産になるよ」と助産師さんから軽く脅されたので、スピード安産を望んでいたわたしはそれから毎日ウォーキング。(つわりの代償はデカイなぁとつくづく痛感…) 甘いモノは控え、30歳を迎える誕生日には人生ではじめてケーキのない誕生日を過ごしました。炭水化物も夜は抜いて、お風呂には毎日つかり、ヨガ、ヨガ、ヨガ…といった感じで3ヶ月を過ごしてきました。

おかげで体重は5ヶ月目からずっとキープ。増えることなく、病院でもらう体重増加目安の基準値よりもいまは下回っています。

そしてそして、6ヶ月目の健診では待望の性別が判明…!✨

ずっとやりたかったジェンダーリビールケーキを作って、旦那さんにサプライズ報告をしました^^

ちなみにこのジェンダーリビールケーキ、ローソンのプレミアムロールケーキで簡単に手作りできるからすごくおすすめ!作り方はケーキを2つ重ねて、真ん中のクリームをくりぬいてフルーツを入れたら、あとは最初にくりぬいておいたクリームをぺたぺた塗るだけ!仕上げに百均のアラザンやフルーツで適当にデコれば、わざわざケーキ屋さんに注文しなくても上等なジェンダーリビールケーキができます!(妊娠中も何かと出費がかさむので、節約節約…)

ケーキをカットしたときに、キウイが出てきたら男の子。白桃が出てきたら女の子。

仕事から帰宅した旦那さんに、早速ケーキカットをお願い。女の子を望んでいた旦那さんですが…

男の子でした~!!♡

妊娠したころから「絶対に女の子や!」と言って、わたしのお腹に向かって早々に決めていた名前を呼び続けていたのでちょっぴり残念そうでしたが、男の子と分かり、今度はすぐに男の子の名前を決めていました…(笑)

もちろんケーキは全部、旦那さんに食べてもらいました♪

性別が判明してからは、楽しみにしていたベビー服の準備!!

か…かんわいい💓💓

選びながらこのちっこい洋服を着ているベイビーを想像するたびに、胸がキュンキュン。いや、ギュンギュン🤣💓(思わず爆買いしかけたけど、ベビー服っていっちょまえに良い値段するので危険です…笑)

おさがりでもらえるベビーグッズもありがたいけど、新生児の洋服に関しては、好みがあるのでやっぱり自分で選びたいなぁと思いました。こればかりはママの特権だもんね♪

こんな感じで、体重管理の辛さ以外は体調もすこぶる良く、文字通り「安定期」を過ごしていた妊娠中期序盤でしたが、7ヶ月目にさしかかるころには、マイナートラブルがまたちらほら出だして…

これまで無縁だった便秘が気になるように。お腹が大きくなるにつれて、臓器が圧迫され、運動もヨガの効果も少し落ちてきたようなので便秘に効くハーブティーを取り入れることにしました。カフェインもあまり取れないので、自然の甘みを感じられるハーブティーはすごく良いなと思いました。おかげでいまは2日に1回くらいのペースに戻りました。

しかしまだまだ、マイナートラブルは終わりません。

次は突然の腰痛です。ある朝、起きると右腰に激痛が。。ちょっと動くだけでも痛いし、歩くのも一苦労。これはヤバいと思い、駆け込み寺の整体へ行きました。

御用達の薬膳カフェKUNCAFEさんの娘さんがやっている経絡整体です

見てもらうと、「あぁ~、肺やね。呼吸できてへんわ。あと冷えやね」

そう言われ、薬草たっぷりの足湯と、お灸のマッサージ、肺を温めるレモングラスたっぷりのスチームで呼吸を整えてくれました。(お腹が大きくなると、肺も圧迫されるわ前かがみの姿勢になるわで本当に呼吸が浅くなるんですよね)

施術が終わり、立ち上がってみると…腰の痛みがない…!✨めちゃくちゃ身体がポカポカで、下半身がとにかく軽くなり、全身の血の巡りがとても良くなっているのを実感しました。

妊婦さんにとって、冷えは大敵!普段から冷え取りは完璧にしているつもりでも、お腹が大きくなり、血流が悪くなる妊婦さんの身体では、妊娠前以上の冷え取りが必要なんだなと痛感する出来事でした。

それからは、家でもちょっと足先が冷えてきたなぁと感じると、すきま時間に足湯…。

また最近は、段々と寒くなっているので無理に寒空の中で身体を冷やすウォーキングするよりも、温かい室内で代謝を上げるマタニティヨガをした方がよっぽどいいと言われたので、毎日ヨガに勤しんでいます。

でも、ヨガってやってみるとすごいんですよね!呼吸はもちろん、体のゆがみや臓器の位置も整うし、インナーマッスルも鍛えられる。出産時に必要な下半身の筋力もしっかり付けられるので、バカにできないなぁと思いました。

そんなこんなで、体重管理に便秘対策、腰痛予防とあらゆる対策を強いられてきたのですが、最後の最後に…

妊娠糖尿病の壁にぶつかりました…

妊娠20~27wにさしかかると、妊娠糖尿病のスクリーニング検査として、検診時にグルコースチャレンジテストというものを受けます。あま~いお砂糖がたっぷり入ったサイダーを一気に飲み、60分後の血糖値を測るというものです。基準値140に対し、わたしの結果は147とちょっとだけオーバー…次回、精密検査を受けることになりました…😢

妊娠すると、お母さんが食べたエネルギー(ブドウ糖)を血液を通して胎盤へと送るのですが、その血糖値が高すぎると妊娠糖尿病と診断を受けます。しかし出産時に胎盤も体外へ出してしまうので、出産後は自然と治る病気でもあります。が、その後も糖尿病にかかりやすくなるのだとか。

妊娠糖尿病は、家系に糖尿病の親族がいたり、高齢出産、元々肥満体系の人がかかりやすいとされている病気。わたしはどれにも当てはまらないので、「???」という感じなのですが、体質にもよるのだそうです。(ちなみに健診の朝、普通に食事をして行ってすぐのチャレンジテストだったので、次は朝食を食べないで来てくれと言われました)

もし妊娠糖尿病と診断されると、食事指導の簡易入院や、毎食後に自分の指に針を刺して血糖を測る生活を送らなければいけません。それでも数値が良くならなければ、出産までインスリン注射を打ちます。余計な出費は抑えたいし、なによりお腹の赤ちゃんの発育にも影響が出てしまうので、たまたま引っかかったことを願いながら、次の検査までさらに食事を見直すことにしました…

塩サバは、半身の4分の1の大きさに…

調べてみると、普段何気なく食べている食事にどれだけカロリーがあるのかを思い知らされました。妊娠糖尿病は、血糖値の急激な上昇を防ぐために、分割食が推奨されています。妊娠中期、後期になると摂取カロリーも増やさなければならないのですが、それで糖尿病も防げって、かなり酷だと思いませんか?(笑)本当、妊婦って大変です。

まだ妊娠糖尿病と診断されたわけではありませんが、いまからちょっとでも改善できるよう、一日6回の分割食を取り入れるようにしています。6回って…と思うかもしれませんが、先にも伝えた通り、調べて見ると「こんなものにこんだけのカロリーが!!」ということだらけなので、知識を付けカロリーコントロールをきっちりすることで体重も逆に減りました。(自己流の糖質制限やダイエットがいかにムダなことかを感じます)

どうですか?妊婦って本当に大変でしょう?(笑)

でも、こういう経験をするからこそ、改めてわたしを生んでくれた母への感謝の気持ちが生まれます。

わたしの母は、元々流産しやすい子宮の形をしていたので、妊娠発覚後は2ヶ月間ずっと寝たきりの安静状態を強いられたそうです。その中でひどいつわりもあり、出産時には20キロも太ったんだとか。(もちろん帝王切開)

母は本当に偉大です。命がけで一人の生命を育て、命がけで出産に挑みます。

きっと生まれてくる息子は妊娠出産を経験しないのでわたしの苦労は一生理解できないと思いますが、それでもいつかまた、人さまの旦那さんになるであろうひとりの人間を育てていくのだと思うと、しっかり責任を持って育てなければいけないなと感じています。

出産まで残り97日。後悔しないよう、そして無理もしないよう健やかに、このかけがえのない妊娠期間を大切に大切に過ごしていきたいと思います^^

ではまた、妊娠後期編で。

「紡ぎ屋」の藤本沙紀です。2017年3月に東京から淡路島へ移住し、フリーライター・制作ディレクターとして活動しています。