diary

マタニティフォトを撮りました♡

妊娠した自分の姿を写真におさめるマタニティフォト。だんだんお腹が大きくなるにつれて、どうしようかなぁと考えていたのですが、やっぱり思い出になるし、生まれてくる子供にも見せたいと思い、撮ることにしました📸✨

場所は大好きなコハルビヨリと淡路島の海。そしてカメラマンは、甚尾こころさんに依頼。

コハルビヨリはそもそもフォトスタジオではなくお花屋兼スイーツのお店なのですが、撮りたいシーンを考えていたときにすごくピッタリな場所だなぁと思い、図々しくも休日のお店をお借りすることに…(笑)もちろん、生まれてくる子供をイメージしたスワッグも同時に注文しました。

こころさんは以前、お仕事でご一緒したカメラマンさんなのですが、同じ女性目線で良い写真を撮ってもらえそうというのと、実はうちの旦那さんと高校時代の同級生ということもあり、写真嫌いな旦那さんも一緒に参加してくれるかも?!という淡い期待を抱きながらのお願いでした。(案の定、当日も「絶対に映らん!」と断固拒否していた旦那さんでしたが、こころさんの声かけのおかげで一緒に撮ってもらうことができました^^)

ということで、もうここから言葉はいりません!想像を超えるクオリティーの写真を、ぜひご覧ください!

他にも載せたい素敵な写真がいっぱいあるのですが、ちょっと恥ずかしい(〃ノωノ)ショットもあるのでこれくらいで…

上がってきた写真を見たとき、「やっぱり撮って良かった」と心底思いました。。

悩んでいる妊婦さんにはぜひ撮ってもらいたいなぁ。お腹で子供を育てている神秘的な事実がそこに残るって、すごくステキなこと。二度と経験できないことかもしれないし、あとで後悔しないように、おさめておこ♡

ちなみにネットで見たけど、妊娠8ヶ月のお腹がいちばんキレイに見えるらしい✨確かに、体調も安定していて太りすぎてもいない、ちょうどいい時期かも(笑)

はー♡本当にいい思い出になりました。

コハルビヨリさん、こころさん、そして当日の送迎と一緒に写真を撮ってくれた旦那さん、本当にありがとうございました!!

「紡ぎ屋」の藤本沙紀です。2017年3月に東京から淡路島へ移住し、フリーライター・制作ディレクターとして活動しています。2020年に島の男性と結婚し、2022年には第一子を出産。ワーママとして日々、奮闘中。